褒め人生

感謝してます。今日もいい一日です。


褒めることは、人間の最高の能力だということを
一人さんのCDを聞き学んでから、
褒めることを徹底的に実践するようにしています。


今日、銭湯に行きました。
そこで、2人のご婦人とお話するチャンスがありました。


１人目は陽太、晃平と同じくらいの年齢のお孫さんを持つ、
おばあちゃん。
見た目お若いので、５０代後半から６０代前半かな？と思っていると、
聞くと６９歳。
びっくりして、おもいっきり褒めました＾＾

肌艶がいいのと、髪がふさふさして若々しい。

これこそ、、、一人さんの言う、福相な人だなと思いました。
肌と髪の艶は大切です。



２人目は2人の小学生のお孫さんをもつおばあちゃん。
岡山から1週間遊びに来て、面倒を見ていたよう。
「やっぱり体力がもたないわぁ～」とお疲れぎみのようでした。

「いいことされましたねぇ。」
「素晴らしいです。」と思いつくまま褒めました。
「1週間という期間ですが、娘さんにとっては1ヶ月くらいの長さのような、
本当にありがたいはずですよー」と言ったのですが、

あとで、もっといい褒め方があったんだと気づきました。

「1週間顔晴られましたね。大変だったでしょうけれど、お孫さんにとっては一生の楽しい思い出になったはずですよ。顔晴った甲斐がありましたよ。素晴らしいです。」と言った方が、しみじみ良かったなぁ～と感じるのではないか、と思いました。
（一人さんは頑張る＝顔晴るといいます）


一つ一つ学びです。
ありがたいです。

自分も幸せ
人も幸せ
世間も幸せ
神様も幸せ

私もそんな幸せの種をまけるよう
一歩ずつ前進しています。